品種改良のページで述べた松の光×L.pumilumの選抜個体のようなA.Hybの品種づくりと、スゲユリを交配親に使った良い香りのするA.Hybの品種づくりは、一昨年、昨年と二年連続夏の異常高温で、花は咲いて交配は出来るのですが、茎葉は枯れてしまい種子がとれず苦戦しています。事例は少ないのですが傾向をまとめておきます。
スゲユリを子房親に使うと、その子供は、
- 茎が丈夫になる
- 花の形が手毬咲になる
- 花色は、花粉親の花色が伝わる
- 花の大きさも花粉親の影響が表れる。
松の光×L.pumilum

スゲユリ×コマユリ

スゲユリ×チョウセンヒメユリ

スゲユリ×多芽性選抜個体№4






